宮城県仙台市の外壁塗装・リフォーム～百戦錬磨の手塗総本家 ハッピーリフォームへお任せください！

岡田さん、こんにちは。職長の鈴木琢巳です。

今日は、破風雨樋下塗り続き・上塗り、竪樋下塗り続き・上塗り、

各所の木部下塗りをしました。

【上の写真は雨樋の上塗りをしているところです】

【上の写真は竪樋の上塗りをしているところです】

雨樋や破風、竪樋の上塗りを行いました。各場所に使用した同じ茶色塗料を重ねて、

塗膜の厚みをつくり、耐久性に強く、また艶がでるように塗り替えました。

写真を見てわかるほど、艶が出て周囲の風景が映り込むほど綺麗な仕上がりです。

【上の写真は帯木部の下塗りをしているところです】

木部は雨水の影響で腐食しやすいため、防水効果のある茶色塗料を手塗りました。

しっかり乾かしてから更に上塗りを施し、耐久性に強くしていきます。

明日は雨との予報でしたので晴れた時は作業の続きを行います。

引き続き、一生懸命頑張りますので宜しくお願いします。

藤田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は外壁中塗りをしました。

【上の写真は外壁中塗りをしているところです】

下塗りした外壁の上へ、色を付けて仕上がりを良くする中塗り工程を行いました。

下塗り材の保護機能と上塗りを施す時の繋ぎ効果を強く発揮するように、

塗料を薄めず厚みを付けながら塗装をしていきました。

来週も色の深みが出るように丁寧な手塗り作業をしていきます。

引き続きよろしくお願いします。

岡田さん、こんにちは。職長の鈴木琢巳です。

今日は、外壁上塗り、破風雨樋の下塗り、竪樋下塗りをしました。

【上の写真は外壁上塗りをしているところです】

外壁は、仕上げ用の塗料を重ね塗りして光沢を引き出す、上塗り工程をしました。

雨水や紫外線等から守る効果と、美観を高める効果も含まれているため、

更にもう一度色を重ねて綺麗に仕上げていきました。

【上の写真は破風雨樋の下塗り、見切り塗装をしているところです】

雨樋や破風の素材と状態に適した塗料を、また統一感を出すために

サッシと同じ色の茶色を選んで下塗りしました。

【上の写真は竪樋の下塗り、見切り塗装をしているところです】

竪樋も統一感を出すために、茶色の塗料を使用して塗り替えていきました。

見切り塗装は、周囲に塗料が付着しないように養生無しで塗装をする作業の事をいい、

職人としての腕を試される難しい作業になります。 

塗り残しが出ないよう、裏面も注意をしながら道具を使い分けて手塗りしました。

月曜日は、破風雨樋の下塗り続き、竪樋下塗り続き・上塗り、

各所の木部下塗りをする予定です。来週も頑張りますので宜しくお願いします。

藤田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は外壁下塗り・２階破風下塗りをしました。

【上の写真は２階の外壁下塗りをしているところです】

下地素材への塗料の吸収性を抑え、塗料同士の密着性が強くなるように、

厚みを付けながら下塗りをしていきました。

始めに白色塗料を塗装すると、完成した時の発色が良くなるのですよ。

【上の写真は２階破風の下塗りをしているところです】

破風は、屋根のすぐ下の端をくるっと囲うように付いている場所の事を指します。

雨や紫外線を浴びて傷みやすく劣化の進行が早い箇所のため、

塗装を施して表面に厚い膜をつくって遮断できるように塗り替えていきました。

更に色を重ねて綺麗に仕上げていきます。

明日も心を込めて手塗りをしていきます。よろしくお願いします。

佐藤さん、こんにちは。職長の土屋です。

今日は、各所の模様付け、外壁下塗り、軒天下塗り、破風下塗りをしました。

【上の写真は外壁に模様付け(パターン付け)をしているところです】

昨日、コーキング処理をした箇所が平らになっているので、周りの外壁と同じ砂模様を

付ける、パターン付け作業をしました。ローラーの動かし方や塗料の濃度で模様が

変わってくる繊細な作業のため、集中して行いました。

【上の写真は外壁下塗りをしているところです】

各場所に使用した下塗り材は、塗装面に適したのを選定して塗り替えました。

下塗りは、仕上がりる時には見えなくなる工程ですが、塗料の密着性と耐久性に

関係する工程なので、長持ちするように心を込めて手塗りしました。

明日も喜んでもらえるように精一杯想いを込めて丁寧な施工を進めていきます。

宜しくお願いします。