宮城県仙台市の外壁塗装・リフォーム～百戦錬磨の手塗総本家 ハッピーリフォームへお任せください！

菅浪さん、こんにちは。職長の土屋です。

今日は、破風樋下塗り・上塗り、外壁上塗りをしました。

【上の写真は破風樋上塗りをしているところです】

破風や雨樋は、屋根の下を囲むように付いており、雨や紫外線を浴びて最も傷みやすい

箇所になります。下塗りは下地の色や表面の小さなひび割れを調整して、

上塗りで更に塗料を重ね塗りして耐水性や耐候性に強くなるよう綺麗に仕上げました。

【上の写真は外壁の縁を先にハケで上塗りしているところです】

上塗り塗料で色を付けて光沢と美観を向上させ、雨水や紫外線から守る効果が

発揮するように、塗料を薄めずに手塗りを施しました。

今日は段差やローラーが入らない箇所の塗装を先に行いました。

晴れた日に、続きの塗替え作業をする予定です。喜んで頂けるように心を込めて

施工を作業を進めていきます。宜しくお願いします。

槻山さん、こんにちは。職長の鈴木琢巳です。

今日は、階段床の中塗り・上塗り、１階通路側の鉄部上塗りをしました。

【上の写真は階段床面の中塗りをしているところです】

【上の写真は階段床面の上塗りをしているところです】

天候が良かったので午前と午後に分けて手塗りを行いました。

こちらの塗料は、防水効果に最適な塗料で耐久性を向上させる塗膜防水材です。

下地を保護しつつ、綺麗さが長持ちするように塗膜に厚みを付けながら仕上げました。

【上の写真は鉄部上塗りをしているところです】

超耐久性の優れた塗料で見た目を美しく仕上げ塗りを行いました。

この塗料は防カビ・防藻性が含まれており汚れが付きにくく、また、色を付け

ながら塗膜を厚くした事で、光沢が一層増して綺麗に生まれ変わりましたよ。

引き続き丁寧な手塗りを心掛けて完成を目指して頑張ります。

宜しくお願いします。

松田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は破風下塗り・上塗り、軒天上塗りをしました。

【上の写真は破風下塗りをしているところです】

【上の写真は破風上塗りをしているところです】

破風は紫外線や雨等の影響で表面の劣化が進みやすい箇所になるため、

塗装を施して、表面に膜をつくり紫外線を遮断して長持ちさせるよう塗り替えました。

統一感を出すためにサッシと同じ茶色で下塗り・上塗りと仕上げた事により、

陽の光を浴びてキラキラと反射させるほどの仕上がりになりました。

【上の写真は軒天上塗りをしているところです】

前回同様で軒天へ同じ塗料を塗り重ねて仕上げていきました。

艶も出て色の深みも増して、純白で綺麗な軒天へ生まれ変わりましたね。

素早くかつ丁寧な手塗り作業で仕上げていきます。明日もよろしくお願いします。

菅浪さん、こんにちは。職長の土屋です。

今日は軒天白壁下塗り・外壁下塗りをしました。

【上の写真は軒天下塗りをしているところです】

軒天は屋根の真下部分にある天井壁の事を指します。太陽光や雨は当たりませんが、

その分、湿気が溜まりやすくカビの繁殖地とも言われるところのため、

湿気を逃がす効果を含む防カビ性に優れた塗料を手塗りしていきました。

【上の写真は外壁下塗りをしているところです】

今回使用した白色の塗料は、サビ止めの効果を発揮する塗料になります。

始めに白色を塗布する事で、完成した時の発色が良く綺麗に仕上がり、

また、錆の発生を抑制する塗料のため綺麗さが長持ちするのですよ。

凹凸箇所があるため、塗り残しができないように確認をしながら作業をしました。

明日も想いを込めて丁寧な手塗りで進めていきます。宜しくお願いします。

松田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は屋根中塗り続き・軒天下塗りをしました。

【上の写真は屋根中塗り続きをしているところです】

広い範囲を塗装するためローラーを使い、上から下へ順序よく塗り替えました。

白色から紺色に塗り替えられて雰囲気が変わりましたね。

しっかり乾かしてから更に色を重ねて光沢を出してきます。楽しみにしていて下さい。

【上の写真は軒天下塗りをしているところです】

軒天部分は、他の塗装面より特に湿気やカビが溜まりやすいため、

湿気を逃がす透湿性や防カビ性に優れた塗料を選定して下塗り工程を行いました。

天候が良い日が続いてますので、精一杯力を尽くして塗り替えていきます。

明日もよろしくお願いします。