宮城県仙台市の外壁塗装・リフォーム～百戦錬磨の手塗総本家 ハッピーリフォームへお任せください！

藤田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は外壁下塗り・２階破風下塗りをしました。

【上の写真は２階の外壁下塗りをしているところです】

下地素材への塗料の吸収性を抑え、塗料同士の密着性が強くなるように、

厚みを付けながら下塗りをしていきました。

始めに白色塗料を塗装すると、完成した時の発色が良くなるのですよ。

【上の写真は２階破風の下塗りをしているところです】

破風は、屋根のすぐ下の端をくるっと囲うように付いている場所の事を指します。

雨や紫外線を浴びて傷みやすく劣化の進行が早い箇所のため、

塗装を施して表面に厚い膜をつくって遮断できるように塗り替えていきました。

更に色を重ねて綺麗に仕上げていきます。

明日も心を込めて手塗りをしていきます。よろしくお願いします。

佐藤さん、こんにちは。職長の土屋です。

今日は、各所の模様付け、外壁下塗り、軒天下塗り、破風下塗りをしました。

【上の写真は外壁に模様付け(パターン付け)をしているところです】

昨日、コーキング処理をした箇所が平らになっているので、周りの外壁と同じ砂模様を

付ける、パターン付け作業をしました。ローラーの動かし方や塗料の濃度で模様が

変わってくる繊細な作業のため、集中して行いました。

【上の写真は外壁下塗りをしているところです】

各場所に使用した下塗り材は、塗装面に適したのを選定して塗り替えました。

下塗りは、仕上がりる時には見えなくなる工程ですが、塗料の密着性と耐久性に

関係する工程なので、長持ちするように心を込めて手塗りしました。

明日も喜んでもらえるように精一杯想いを込めて丁寧な施工を進めていきます。

宜しくお願いします。

岡田さん、こんにちは。職長の鈴木琢巳です。

今日は、軒天上塗り・外壁中塗りをしました。

【上の写真は軒天上塗りをしているところです】

軒天は最後の上塗り工程です。見た目にも美しく強度に強くなるよう塗り替えました。

白色からクリーム色に塗り替えられて、明るく温かみのある印象に変わりましたね。

【上の写真は外壁中塗りをしているところです】

中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことを指し、塗装面の膜を厚く

強度と耐久性を強くする目的なため、色を付けながらしっかり塗り重ねました。

明日の作業は、破風雨樋の下塗り、外壁上塗りをする予定です。

更に色を重ねて、艶や光沢を引き出す工程を行います。楽しみにしていてください。

明日も宜しくお願いします。

藤田さん、こんにちは。職長の鈴木です。

今日は、下地処理(模様付け、コーキング処理)、軒天下塗り・軒天上塗りを

しました。

【上の写真は外壁のコーキング処理をしているところです】

外壁目地やひび割れ箇所をコーキング材を使用して増し打ちし、

室内に雨水が入らないようにヘラで隙間を埋めて平らに均していきました。

【上の写真は外壁の模様付けをしているところです】

ひび割れ箇所を補修したところが平らになっているため、外壁と同じ模様を付ける

工程を施しました。塗料材の濃さやローラーの動かし方で模様が変わる、

職人技が必要とする難しい作業です。確認しながら丁寧に模様を作りました。

【上の写真は軒天下塗りをしているところです】

【上の写真は軒天上塗りをしているところです】

軒天部分は、他の塗装面より特に湿気やカビが溜まりやすいため、

湿気を逃がす透湿性・防カビ性に優れた塗料を選定して、下塗り・上塗りと

乾かしながら重ね塗りをして、綺麗な純白へ塗り替えていきました。

明日も精一杯に手塗り作業を頑張ります。よろしくお願いします。

佐藤さん、こんにちは。職長の土屋です。

今日は各所下地処理をしました。

【上の写真はパテ処理をしているところです】

パテ処理は、大きなひび割れや凹みを埋めて平らにならす事をいいます。

充分に処理を行わないと最後の仕上がりが綺麗にならなく、また、室内に雨水が

侵入して、腐食や雨漏りの原因になるため、一つ一つ丁寧に行いました。

佐藤さんに喜んでいただけるように集中して作業を行って参ります。

明日も宜しくお願いします。